あなたは、収入の何パーセントが家賃で消えていますか?子どものいるサラリーマン夫婦世帯なら、3割程度が妥当と言われます。しかし、一人暮らしだったり、何らかの事情で収入が少なかったりすると、50%を超えることもあるのではないでしょうか?
言うまでもなく、家賃は毎月払うお金です。年間に計算し直せば、どれだけ家に大金を払っているか、分かります。月六万円なら年間72万円、月八万円だったら年間96万円です。
いずれにせよ、家賃は最大の出費です。しかし、それは同時に、削ることができれば最大の節約、ということになります。月五千円削れば年間六万円、月一万円削れば12万円の節約です。
いくら小手先の節約術で光熱費を削ったとしても毎月1000円浮かせるのがやっとです。でも、物件を探す時に労力を惜しまなければ、家賃を1000円削ることは簡単です。
さらに、少し我慢してライフスタイルを変えて、格安ボロ物件に住んだとします。そうすれば、家賃を数万円削ることも夢ではありません。
エレベータの無いボロマンションの四階に住んだとします。毎日、階段の昇り降りで良い汗かくはめになりますが、月一万円浮けば、我慢できると思いませんか?
少し治安の良くない地域に住んだとします。でも、日本の治安は、まだまだ良好です。強盗に刺されるリスクより、交通事故に遭うリスクの方が大きいはずです。そんな小さなリスクを買うだけで月一万円浮けば、儲けモノです。
トイレ・風呂が同室の物件に住んだとします。二人暮らしなら風呂とトイレがバッシングして困るかも知れません。でも、一人暮らしなら、何が困りますか?あとは気持ちの問題だけで、慣れれば何も気になりません。それで月一万円浮くなら、我慢できます。
安い物件には「ワケ」があります。しかし逆を考えれば、自分が我慢できる条件を把握していれば、その安い条件を飲むことができます。そして、大きな節約ができます。
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