安い物件には「ワケ」があります。他人の好まぬ一癖二癖ある物件に入るのだから、そのパターンを知らないと後悔します。
首都圏なら、バス便か電車便かが、家賃の別れ目になるそうです。東京のことはあまり詳しくないので書くことができません。ごめんなさい(:<)
一方、地方都市では交通はバスがほとんどです。だから、「街の中心部からどれだけ離れているか」が問題になります。
車を持っている人・通勤通学の必要ない人には、立地の悪い物件はおすすめです。立地が悪いだけで嫌がる人が多いので、リフォームの行き届いて広い物件が格安で出ていたりします。立地を犠牲にすれば、格安賃貸物件は比較的楽に見つかります。
一方、立地の良い場所に住みたい(住まざるを得ない)人は、他の条件を犠牲にしても好立地な物件を探さなきゃなりません。キワモノ格安物件をねばり強く探す必要があります。
一等地の中にポツンとあるボロアパートが格安で出ていたり、ということはよくあります。いつも見つかるわけではありませんが、頑張れば見つかります。このサイトを見て頑張ってください。
「治安が悪い」と、悪評のある地域があります。そういう地区は、中心市街でも、古くて格安な物件が多いです。大家が、家やアパートを建て替えたがらないからです。住宅投資が落ちないと、家賃低下、低所得者が入居、イメージ悪化、さらに投資が逃げる‥の連鎖になります。
わたしは、あえてそういう地区をオススメします。
というのも、日本国内で「治安が悪い」といっても、たかが知れているからです。アメリカみたく突然射殺されかねないなら、話は別ですが…。
※大阪とかは、本当に治安が悪くなっていると話を聞きますが、どうなんでしょう?
治安の悪い地区に住むと、変質者や空き巣に遭うリスクは増えるかもしれません。ただ、それよりも、交通事故で死ぬリスクの方がずっと高いのではないでしょうか。近所と仲良くする・夜は明るい道を通るなど、自衛策もあります。
女性の場合、治安が心配な方も多いと思います。しかし、意外と知られていないのですが、「女性が男性から襲われる」事件のほとんどは、顔見知りの人間から受けるのがほとんどです。
確かに、テレビや新聞を見ていると、「通り魔が家に侵入し女性を暴行」といった事件がよく目に付きます。しかし、本当に深刻でタチの悪いのは、顔見知りによる事件です。人間関係が複雑に絡んだ事件は、被害届が出されることがほとんど無いので、表には出ません。そのような表に出ない事件が、日本の場合、水面下で無数に発生していると言われています。
このようなことを考えれば、治安の悪い地域に住んだからといって、何かの被害に遭うことはほとんどないのではないでしょうか。
むしろ、入居の申し込み前に近所へ聞き込みするとか、入居した後に近所と仲良くする、といった事の方が、トラブルに巻き込まれるリスクを回避する上で、大事なことだと思います。
街の中心部で好立地な物件は、マンションが建て込み、日当たりが悪いことが多いです。常に部屋を清潔に保ち、換気をこまめにする必要があります。
また、線路・大通り・工場などの近くなど、騒音が発生したり、空気が良くない所も当然安いです。
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