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格安賃貸のすすめ -> 物件条件(家賃など)の絞り方

家賃の絞り方

格安賃貸を探しているワケですから、すっごく厳しい家賃上限を突っ込んでください。

一番安い上限を設定すると、きっとほとんどヒットしないでしょう。いくら安くても住めない物件ばかりかも知れません。

次は、少しずつ上限を上げていってください。すると、だんだんヒット数が増えてきます。家賃が安い順に並び替えて、住むことのできそうな物件は無いか、一つずつ目を通していってください。

それでも「グッ」と来る物件が無ければ、もっと上限を上げていってください。すると、数百件ヒットしてしまうでしょう。多すぎて全部は見られません。

そこで、次は「家のグレード」の下限を設定して絞り込みます。古すぎたり、狭すぎたり、部屋数が足りない物件ば弾くのです。

ここで、間違っても「家賃の下限」を設定してはいけません。掘り出し物を見落とすからです。

この図は、家賃とグレードの関係を表現したものです。点が物件で、上に行くほど家賃は高く、右に行くほどグレードが良好な物件です。

ほとんどの物件は、グレードが上がると家賃も上がっています。点は右肩上がりになっています。ところが、グレードは高くても家賃が安い物件もあります。「掘り出し物件」です。

掘り出し物件は、上限家賃と下限グレードで絞っていけば見つけることができます。ところが、上限家賃と下限家賃で絞ると、下限家賃に弾かれてしまう恐れがあります。

グレードの絞り方

しかし、グレードを絞るのはなかなか難しいんです。絞る方法をいくつか紹介します。

でも、気を付けなくてはいけないのは、「一人暮らしだから、専有面積は20平方メートル以下で良いや」という風に、「グレードの上限」を設定してはいけません。25平方メートルの掘り出し物があったとき、見落としてしまうからです。

「間取り」で絞る

家族や同居人の数で、必要な部屋数は変わります。予定より少ない部屋数の物件は、弾いて見ましょう。また、部屋の大小で誤差はありますが、「専有面積」のようにに誤情報を書かれることはないです。

ただ、「部屋数」と「占有面積」は連動します。二つを組み合わせて、いろいろなパターンを試してみてください。

「専有面積」で絞る

専有面積とは、ぶっちゃけて言えば「居室部分の面積」。「間取り」の場合、3畳だろうが10畳だろうが同じ「1部屋」です。畳の大きさが違えば畳数もあてになりません。ところが、専有面積は全世界共通の「平方メートル」で測定されるので、単位の誤差はありません。強力な指標です。

ところが、「専有面積」はドンブリ勘定で測り、掲載されます。(私のアルバイト先も、小さめには見積もりますが、ドンブリ勘定です。。。)

大きめに見積もると、当然困ります。小さめに見積もられても、掘り出し物件を落とす可能性があるので、それも困ります。

強力な指標ですが、全面的には信用せず、色々なパターンの条件で試してみてください。

「築年数」で絞る?

実は、私はあまりオススメしません。というのも、古くともリフォームされ状態の良い物件はたくさんあるからです。

まあ、格安でない普通の物件を探すときは、いくらか頼りになるのかも知れません。

その他の条件

例えばガス種類・駐車場有無・設備の状況などを指定するチェックボックスがありますが、あれはあまり当てになりません。「本当は付いているのに、業者が登録し忘れた」というコトがいっぱいあるからです。

冗談程度に、指定して絞ってみてください。ひょっとしたら、うまくいくかも知れません…。

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