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格安賃貸のすすめ -> アポ取りは原則電話で。

不動産屋は、みんながみんな、コンピューターが得意でスムーズにメールのやりとりができるワケではありません。電子メールでのやりとりは、トラブルにつながりやすいので、やめた方が無難です。

それともう一つ、そもそも賃貸不動産のやりとりにはメールは向かないのかも知れません。

不動産業に限らず、メールというモノは、実はコミュニケーションのツールとして色々問題があります。例え日常会話ならメールで問題なくできても、複雑なビジネスのやりとりではトラブルが起きます。

ネットショップやオークションでのやりとりは、①送り先の住所を教えて、②販売者の振込先を教えます。必要なのはそれだけです。他に細々したことを知らせたとしても、基本的に複雑なやりとりはしません。

ところが、賃貸不動産のやりとりでは、それだけでは済みません。

いつ、どこで待ち合わせして内見するか?その物件の、インターネットに乗せきれなかった詳細情報はないのか?大家はどんな人か?契約はどうするのか?手付けは早くした方が良いのか?入居時期はいつになりそうか?etc...

複雑なやりとりをメールでするのは、骨が折れます。

連絡を取るときに、物件について色々聞きたくなるのは人の性。だったら素直に電話して、質問をしましょう。

電話かけても、怖いことはありません。

電話をかけるのをためらう人は、ひょっとしたら「怖いセールスマンからしつこく電話が来そう」と思っているかも知れません。

ところが、「賃貸で、しかも低価格な物件を探すような人」に対して、しつこくセールスしてくれる業者はいません。成功しても実入りが小さいので、セールスのエネルギーと電話代が損になるだけだからです。

しつこいセールスをするのは、一件数十万以上の手数料が発生する不動産売買か、よほど高級志向の賃貸を探している人に対してだけです。

むしろ怖い思いをするとしたら、直接会ったときに強気のセールスをされる場合です。

「インターネットの○○のサイトで、○○にある○○円の物件を見たんですけど、まだ空いていますか?」と聞くだけだったら、何も怖いことはありません。むしろ、店に行って「良い物件ありませんか?」と聞いて回る方が、面倒な目に遭う可能性が高いです。

だから、安心して電話は掛けまくってください。内見までさせたら話は別ですが、電話をあちこち掛けるだけなら、業者も嫌がりません。

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